2013年3月17日日曜日

国への貢献は自らの特権なり


私には、民に尽くし、国運を背負って行動する義務があります。
この世に生を受けた私の国命であります。

選挙の洗礼を経ずしても、国民のひとりとして
国家に貢献する責任であります。
私はそれを責任、と言うよりも権利であると、
誇りに思うのであります。
願わくば、国民が大和一丸となり、国威高揚に励まれたら、
平和で、安心安全な我が国が存在します。   

「豊かに、健康に。」 私のlifeworkです。            
私の使命には、真実を国民に伝え、教示する事もあります。
私が発行する新聞・雑誌は、そのためにあります。  
原稿の書き上げは、深夜にしか出来ないことが多く
物理的な余裕がないのがいまの悩みであります。              

自由民主党同志会   福田 晃丈